何ができる?
“学費ナビ”のかしこい使い方。
2022.6
何ができる?
“学費ナビ”のかしこい使い方。
2022.6
例えば、
進学を目指したときに、誰もが一度は考えるお金のこと。きちんと計画を立てて積み立てをしている人、まずは4年間のおおよその金額を知りたい人、奨学金制度を利用して進学したい人など、ここでぜひ試していただきたいのが、学費シミュレーションアプリ「学費ナビ」です。
このアプリでは、月々の家賃や生活費、仕送り、奨学金など収支入力ができるので、学費以外の費用を含めた概算金額の把握はもちろん、金額比較が可能です。
大学や短大、専門学校への進学を検討し、希望校を決めるとき、まずはじめに学問分野や偏差値帯、立地などを思い浮かべると思いますが、「実家から通える範囲で探したい」「奨学金を利用したい」「親に大きな負担をかけたくない」など、経済的な面も視野に入れて考える人がコロナ禍や世界情勢の変化などを経て増えてきているのも事実です。
この機会に「学費から選ぶ」という新たな視点を加えてみるのはいかがでしょうか。