はじめまして、篠原塾塾長の篠原です。
今回は「絶対に」春休みで英語の苦手が克服できる勉強法を紹介します。
受験に「絶対」はない、とよく言われますが、この勉強法であれば、「絶対に」克服できるので、一緒に頑張っていきましょう。
まず、英語は暗記科目です。
暗記をしないと英語はできるようになりません。
おすすめの英語の勉強法として、「復習」からやることをおすすめします。
「復習」は「予習」よりも、はるかに学習効率が高いからです。
やりがちな失敗として、
「英語をがんばろう!だから、新しい英単語帳を買おう!」
とする人が多いですが、絶対にやめてください!
(僕も、こんな失敗をたくさんしました(汗))
去年使った単語帳を、復習するところからはじめましょう。
そして、覚えられていない英単語は、一回、ルーズリーフに書き出しておくと、復習しやすいです。
字が汚くて恥ずかしいですが、実際に僕が勉強のために作っているルーズリーフです。
カタカナで発音を書いておくと便利です。
詳しい勉強法は、僕の本『逆転合格90日プログラム』の「ブレットリスト」を参照してください。
【勉強法:1週間に250単語復習し、100個以上覚える】
小学校や中学校は、どちらかというと
「英語で遊ぼう」
的な要素が強く、文法があいまいでも読めたり、解けたりしました。
高校英語からは、そうはいきません。
高校英語では英文法がしっかり固まっていることが前提の勉強をしないといけないからです。
そこで、春休みのうちに英文法の復習をしましょう。
【新高1生の場合の勉強法:中学英文法を総復習しよう】
【新高2・3生の場合の勉強法:手元の英文法問題集の問題を解きまくろう】
僕は京都大学に合格しましたが、特に英語が苦手だったので、英語に関しては「手も足も出ない」という状態でした。
そんな僕がやった勉強法が、
「京大の過去問25年分をとにかく音読する」
という勉強法でした。
めちゃくちゃ大変でした(笑)。
でも、この勉強法はとても効果的で、最終的には「むしろ英語だけは大丈夫」という状態にまでもっていくことができました。
もちろん、この勉強法は今だと非効率な方法で、生徒さんにおすすめすることはありません。
ただ、「音読」をするということは、非常に効果的な勉強法だと知っておいてください。
【勉強法:Step2で解いた英文法問題で間違えた問題は、正解の英文を音読30回する】
さて、Step1でルーズリーフを作る話をしました。
おすすめの方法としては、自分の知らなかった英単語や間違えた英文法に関して、
「表面:英単語」
「裏面:英文法」
の状態のルーズリーフを作っていき、
「英単語は1日2回復習(寝る前と寝起き)」
「英文法は30回音読(春休みのうちに累計30回)」
するというやり方です。
目安としては、1週間あたり、3枚~5枚のルーズリーフを作るイメージです。
もちろん、ノートでもかまいません。
ただ、今後もこの勉強が気に入ってくれた場合、
ルーズリーフだとどんどん追加して、覚えたルーズリーフはどんどん削ることができるので、
ルーズリーフを推奨します。
(あと、単純にちょっとカッコいいので、テンション上がります!)
あとは、気合!
継続して勉強していきましょう!
さてStep4で
「あとは、気合!」
なんて書きましたが、
「それができないから困ってるんだよ!」
と思いますよね。
だからこそ、勉強を「習慣化」するツールを紹介いたします。
この行動確認表は、自分がやるべきだと思った勉強を書いておき、
1日1日、ちゃんと行動できたか、
それともサボったか、
把握するためのツールです。
例えば、
「行動:英単語を50個復習する」
と書いておき、その行動ができたと思ったら「○」をつける、というイメージです。
この時重要なのが、
「別に×でもいい」
ということです。
毎日勉強できなくてもかまいませんし、
なんだったら1週間に1日ぐらい、オフにしてほしいぐらいです。
ただ、「サボったらサボったと分かる状態にする」ことが重要です。
人間はほっとくとすぐにサボる生き物なので、
サボらないようにするには、
仕組み・システムを作ることが重要です。
ぜひ行動確認表で、ちゃんと英語の勉強を継続できているか、確認してみてください。
(もちろん、他の教科でも使えます)
さらに、僕の方で
「篠原塾 授業料無料コース」というのもやっています。
こちらは登録していただくだけで、モチベーション管理に役立つ動画がたくさん送られてきます。
無料なので、ぜひ登録しておいてください。
ということで、今回は春休みのうちに英語の苦手が克服できる勉強法を紹介しました。
ぜひ、一緒にがんばっていきましょう!
篠原好(しのはら・このみ)
篠原塾塾長 受験戦略家
京大模試全国1位。京都大学総合人間学部卒。
YouTube6700万回再生・登録者11万人突破。京大に4年連続で合格者を輩出している「篠原塾」の塾長。
「いつまでにどの教材をやるか」を決める受験戦略で、生徒の偏差値を3か月で33.9UP。
著書『逆転合格90日プログラム』はAmazonランキング1位。